ラインドローン(縦軸テスト)

2018年春に縦軸ラインドローンをテストした様子。(50mのクレーンを使用)
その後も、建造物を使って弊社では検査目的に改良し、テストフライトを繰り返しています。来月には、最終的な大型建造物に対する最終テストも行う予定で、今現在でもテストは繰り返し行っています。

新機種 農薬散布ドローン

2019年販売開始に向けて、新機種モデルを試験フライト中。
農水協認可取得向けて進めています。
中国大手メーカーTTAの農薬散布ドローン。すでに中国では
多くの販売実績があり、プログラム飛行も実施しております。
日本では認定基準に準じた仕様に改良中です。

SS3000 PV動画 2019年販売のご案内

スカイスプレー3000(SS3000)農林水産航空協会認定モデル
ベーシックモデル 低価格版として今年発売。小規模農家、共同保有農家を対象。
3リットル使用とロースペックですが、今年40ヘクタール散布された農家もあり、
活躍しています。今年の販売した機体はすべてトラブルなく散布をされている状況。
2019年向けに、特別価格の販売受注を行います。
(受注期間:2019年11月末まで)
すべての経費等はここをご覧ください。

ラインドローン活用したインフラ点検

弊社のラインドローンシステムによる建造物点検の実証実験報告を第一回として宮城県で行われます。これは横軸のみです。縦軸はこれからとなり墜落、暴走を意識した安全飛行システムと撮影時におけるオペレーターの技量問題を大きく差を無くし、尚且つより簡単な操縦、誰でも行える検査を目的としています。
『下記内容は、ラインドローンによる基本実験報告となります』
20180521 宮城検証説明会案内

ラインドローンシステム受注予約開始

弊社で昨年及び今年と新たに安全飛行システムの特許を取得いたしました。マルチコプター(ドローン)にラインを取り付けてフライトさせる安全システムになります。
弊社ではこのシステムをラインドローン、Safty Drone System=SDSとも呼んでいます。既に国土交通省の認可も取得しており、催し物での開催においても利用しやすく
なっています。
今回の仕様はPhantm4へ脱着(1-2分)が可能であり、縦軸、横軸とあります。P4だけでなくオリジナルの機体等へ装着。この安全飛行システムの共同開発の検討もいたします。また、特許に関するライセンス契約等も行っております。ご興味のある方は、お気軽にご相談のほどよろしくお願いいたします。
【販売商品】ライン長100mのセットシステム 86,000円(税別)~
お問い合わせいただければ、詳細資料をお送りします。
SDS

 

 

農林水産航空協会 SS3000認定

農林水産航空協会認定 農薬散布ドローンとして『SS3000』スカイスプレーが2017年12月21日に合格となりました。認可取得のために開発から2年がかりとなりました。
『SS3000』標準液剤仕様
ss3000-e『SS3000』粒剤仕様 ※KIORITZ社特許取得の直線落下散粒システム搭載
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『社内試験・実技試験等の様子』
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落ちないドローン(Safty Drone System)

2年ほど前からテストを行い現実利用可能と判断し特許を取得。ラインを利用した安全システムの飛行ができます。
(落とさせないドローン・落とさないドローン・飛行安定ドローン・落ちない対策)
絶対に落としたくない場所での撮影、寒冷地での撮影、インフラ整備での役割を考慮したシステムです。(これはTether Systemでもあります)
『空撮においての役割』
東京オリンピックなど催し物、タレント撮影など、人への危害を与えない対策。また、室内においてプール、体育館、工場などGPSが効かない環境下でのフライト。人によるマニュアルフライトでもヒューマンエラーリスク回避にも繋がります。
『インフラ整備においての役割』
横軸:主に橋梁点検、トンネル内などGPSが利用できない場所またはマニュアルコントロールではなく、ある程度正確なライン上でフライトさせる場合など。測定器搭載、カメラなど利用したドローンでフライト。暴走・落下を防ぐ目的。
縦軸:縦軸においても特許を取得しており、高層ビルにおけるインフラ整備、橋桁整備など、バッテリー、電波、気象条件等による問題で墜落・暴走を防ぐ目的。
※弊社との特許ライセンス契約を行うことができます。この安全飛行システムに興味のある企業様はお気軽にお問い合わせください。
『このシステムのメリット』
ラインを取り外せば、普通のドローンとしてフライトさせられます。また、簡易設置、低価格であります。
『フライトリスクヘッジ』
弊社は1991年から飛ぶことに対する取り組みを行ってきています。最新鋭の航空機でさえ墜落はあります。「飛ぶものは落ちる」というリスクを減らすために何においても対策が必要になります。今回のシステムも物理的な補助で墜落リスクを減らすという考えです。このシステムでも絶対に落ちないわけではありません。更なるリスクヘッジには、このシステムにおける設置リスク・機材の取り扱い方・フライト技術・定期検査・定期部品交換を行うことにより事故・墜落リスクをほぼゼロに近づけることになります。フライトリスクを減らすには手間も考え方もプロとしての人材教育・企業体制にも影響してきます。簡単にサクッと飛ばす。これは趣味・素人の領域だと弊社なりの安全性に対するこだわりであり、マルチコプターが販売された当初からこのアイデアは考え続けてきたことであります。
※動画のシステムは試作モデルです。一般向けに販売しますが、講習必須にて行います。ラインの張り方、ロープワーク、フライトワークのトレーニングを行います。
代理店契約も募集していきます。
※この利用しているラインの破断強度は1000lb~(500kg~)1000mまで販売可能。
1000mでも数kg程度の超軽量です。

今年もJapan Innovation Callengeに参加

Japan Innovation Callengeは、人命救助を目的とした競技であり10月16日~20日まで5日間、北海道上士幌町で毎日、異なった条件で捜索を行います。山岳部における地域で捜索範囲も広くチームで作戦を立ててフライトさせます。各チームは異なった作戦を行い、装備、資金力の問題も出てきます。昨年とは比べると大幅にレベルアップし、弊社ではドローン搬送時の降下システムも昨年は弊社のだけでしたが、今年は多くの企業が製作し参加、また、弊社では、昨年度はオープンソース仕様の機体で参加しましたが、今年は汎用品の機体でどこまで利用できるかの実証実験でもありました。小型機では昨年も利用しましたが平均2㎞程度までを低空で数十枚の撮影をプログラム飛行で行い分析するという形で、数多くのプログラム飛行を行いました。今年は16回の飛行を実施。大型機でもプログラム飛行を座標計算でフライトし、その後はマニュアルでターゲットを決めて荷物を降下させます。いろんな問題は発生しましたが、安全重視でフライトし一度だけミスは起きましたが、基本的には十分な飛行特性と計算方法、精度にかかわる部分は大きな経験を積むことができました。荷物投下も一度は通信不良で現地退散、その後は1m、2mオーバーとなり惜しくも達成にはなりませんでしたが、この部分の対策は今後、すぐに改善できるため、荷物運搬等に関しても多くの情報を得ることができました。弊社独自のシステムも搭載しておりますが、今後は専門他社と共同開発も視野に入れてよい製品開発とスクールで役立てたいと思います。
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