Jet engine units

PHT3L MF0101-001
最大出力:5.5kW 重量:2700g タービン回転数:94000~8000rpm/min
消費燃料:195~230ml/min  メインマスト:12㎜
PHT3よりエンジンを前方に移動させたモデルです。その為、機種によりフロントバラスを無くすことが可能です。以下のモデルはバラスト不要となるので1.5㎏は軽量に仕上がります。
適応機種:Vario EC135,Hughes500など
このエンジンユニットはヘリファクトリーオリジナルエンジンユニットであり、JETCAT社では販売を行っておりません。


PHT3XL MF0101-002
最大出力:5.5kW 重量:2700g タービン回転数:94000~8000rpm/min
消費燃料:195~230ml/min  メインマスト:12㎜
PHT3より大幅にエンジンを前方に移動させたモデルです。その為、機種によりフロントバラスを無くすことが可能です。以下のモデルはバラスト不要となるので2~3㎏は軽量に仕上がります。
適応機種:Vario Bell205,Bell430,Bell412など HF Agusta A109,AW139,EC145,など
このエンジンユニットはヘリファクトリーオリジナルエンジンユニットであり、JETCAT社では販売を行っておりません。


SPT5H-HF MF0101-003
最大出力:7.0kW 重量: – g メインブレード回転数:800~1050rpm/min
消費燃料:180~220ml/min  メインマスト:15㎜
ツインシャフト構造による仕様でハイパワーでありながら小型エンジンにストレスは無く、低燃費といったメリットが大きい、ただし構造上、コストが増えて販売価格は高めではあるが、パフォーマンスは優れているので一押しエンジンであります。20㎏以上の機体にはこれが一番といえるでしょう。メインシャフトも15㎜であり、これからの大型ヘリは15㎜マストが主流となります。
適応機種:HF Agusta A109,AW139,EC145,EC145T2など
このエンジンユニットはヘリファクトリー完全オリジナルエンジンユニットです。


SPT5H-HF MF0101-004
最大出力:7.0kW 重量: – g メインブレード回転数:800~1050rpm/min
消費燃料:180~220ml/min  メインマスト:15㎜
ツインシャフト構造による仕様でハイパワーでありながら小型エンジンにストレスは無く、低燃費といったメリットが大きい、ただし構造上、コストが増えて販 売価格は高めではあるが、パフォーマンスは優れているので一押しエンジンであります。20㎏以上の機体にはこれが一番といえるでしょう。メインシャフトも 15㎜であり、これからの大型ヘリは15㎜マストが主流となります。
適応機種:HF Agusta A109,AW139,EC145,EC145T2など
このエンジンユニットはヘリファクトリー完全オリジナルエンジンユニットです。


PHT3XL-F MF0101-005
最大出力:5.5kW 重量:2700g タービン回転数:94000~8000rpm/min
消費燃料:195~230ml/min  メインマスト:12㎜
PHT3より大幅にエンジンを前方に移動させたフェネストロン仕様のモデルです。Wギアを標準装備としテール増速ユニットはメタルで封印され、年に一度程度、わずかなオイルを注入してメンテナンスOKの仕様となっています。
適応機種:HF Gazzele,Blue thunder,EC145T2など
このエンジンユニットはヘリファクトリーオリジナルエンジンユニットであり、JETCAT社では販売を行っておりません。