これまでにないページェント日である好天候、曇り空で程よい気候、風も弱く最高でした。業者の方々ともいろいろとお話しし、今後に関わる話も含めて弊社の出場は身になることも多く参加してよかった。今回出場に向けてブルーサンダーを1週間前からフライト調整に入っている、約15フライト目くらいになるが、大型機のフェネンストロンと言うこともあり、勿論癖がある、特にピルエット時、低速旋回、中速旋回ではラダーの効きレベル、ヘリコマンドの水平機能が効きすぎて、少し飛ばしずらくなった。これはスピードをつけての話であり、切り替えスイッチで水平安定レベルのスイッチを現在は3段階に分けており、大まかなベストな感度レベルは理解できてきた。ノーマルで飛ばしても良いが、あると便利で楽というのが水平安定モード、手を放しで周囲をみたりする余裕が大幅に上がるのでリスク低減につなげられます。万が一のトラブルの墜落時も必ず水平になります。あと10フライトさせれば、高速旋回までもっていければ、本来のこの機体の性能が発揮できることでしょう。このイベントまでには完璧なセッティングが間に合わず残念だったが、高額の機体なの止む得ないステップで進化させています。これから、眠っているエンジンを全て目を覚まさせます。まずは、5枚ヘッドのヒューズ500、その後、アルエットⅡ、Bell205、数台の飛行機JETエンジン、MOKI250ccも寝ているので、目ざませます。Bell205エンジンはPHT3-3であり、間もなくドイツから戻ります。テールをHeli-factory社製のフレキに変更し軽量化、テールミッションは勿論、強固なスパイラルギアシステムを組み込み、テールブレード幅は大型化させて、ガッツリと飛ばせるものに仕上げます。回転数もそれなりに。ドイツでこの仕様でガンガンで飛んでいる方もいて、同じように見ごたえある機体に仕上げたいと思います。
