弊社の『Sky spray1000』搭載の散布テストを産業ヘリと比較テストを1日かけて行いました。散布ヘリの動作、フライト、GPS制御、姿勢制御などもフライトをさせて比較し、散布ユニットのレベルの比較、理想散布高度、ダウンウオッシュなども比較を行った。弊社の無人クワッドコプターシリーズとして小型、軽量、無排気、低価格として個人レベルでの取り扱いを重視し産業ヘリとしての位置づけの開発ではありません。しかし、目標は産業ヘリレベルの性能に仕上げたい目標はあります。今回の開発のSky spray1000は全くの初心者でも短期間(約3か月)のトレーニングで十分現場での作業はできる能力を持っています。ホバリングのみなら全く未経験者でも30分で体感操縦ができます。あらゆる状況下の学習も含めて安全にフライトするための予備知識など3か月の実技トレーニングも含まれます。事故、破損は起こさせないためにも、弊社では最大限のアドバイスを行います。2014年1月からSkype対応サポートも開始します。
★弊社のSky spray1000の散布能力
産業ヘリを代表とするYAMAHA R-maxと比較すると散布幅は約7mとほぼ同レベルとなります。噴霧量もほぼ同レベル。毎分約1リットルの散布となります。時速では約20km/hでのフライトが好ましいと判断されます。Sky spray1000の推奨大容量バッテリーで3リットルタンク2フライトを余裕で散布できます。ガソリン機と比べてはフライト時間が短いので効率良いフライトが要求されます。操縦になれれば、大容量バッテリー1本で散布面積4反~6反が目安かと判断し平均5反。バッテリー2本で1町の散布という計算になります。弊社の現在の推奨では現地充電は可能ですが、あまり推奨はしていません。現在も現地での充電効率を含めた研究も行っています。100V充電器では一度に4本が可能です。それを考慮すると4本単位の保有が望ましく、16本保有すれば8町分(8ヘクタール)の散布が可能となります。産業ヘリのR-maxと散布スピード差は殆どありません。産業ヘリだと1日30ヘクタールが可能です。弊社の電動ユニット1台では1日最大散布面積10-15ヘクタールを目安に考えています。勿論、保有バッテリーが増えれば、それだけの能力が上がります。
▼産業ヘリの散布時
