DEMO用Hughes500JETは、上空最終調整を行った。天気は久々に曇り空。最初は2-3m/sと丁度良い風だったが、次第に風が強くなり始めた。トータル5本フライトさせたが4本目以降は4m/s以上の風に。今日の調整はまず、デュアルレート及びエキスポの設定値を下げて感度を上げるようにした。どこまでが自分の好みかになる。3本目以降はDEMON3SXの水平感度を下げ上空の高速飛行時と旋回による水平移動へ移行する感度レベルを1%単位で好みにセッティング。ノーマルでも飛ばしたが、水平モードをわずかでも入れておくと、飛ばしていてかなり安心感がある。特にボディーがダークなので曇り空で遠方に飛ばすと姿勢が分かりずらくなる。水平モードを少しでも入れておけば、とにかく墜落はまずない。必ず水平に戻るからだ。急激なサイドスリップ、急なダイブでも必ず水平にジワジワと戻してくれる。ガンガン軽快飛行はノーマルしかないが、水平モードを入れていても感度を下げていれば、それなりの飛ばし方もできる。結果的にこの飛ばし方で今後DEMOしようと思う。燃料タンクは2.5リットルで1回のフライトで1.8L~2L消費のレベルでフライト。時間は約7分。バッテリーは受信機が3000mAh、ECUが5000mAhをセッティング。5本フライトさせて、受信機残量55%、ECU残量60%といい感じである。1日7-8本は満充電していれば、現地充電は不要となる。最後のフライトの時は風が強かったものの、理想のフライトができて全く怖さを感じさせないいい機体だ。Heli-factory製のHughes500JETオーナーを増やしていきたいと思う。それなりに飛ばしたい人には絶対にお勧めの機体だろう。
▼S800Evo修理完了。山形県から引き取りに来てフライトチェック。空撮機器もほぼ毎日製作しています。

▼新たにプロポ入荷。今年は、たくさん機体を販売しています。来年は最低100台以上販売目標にしています。

いい気候になってきました。
3日連続でのフライト調整。昨日はそれなりに飛ばして指慣れして、夜にはテールベベルギアのメンテに入った。グリースは最悪な状態だったので、可能な範囲取り除き、エアーで吹き飛ばした。新たな高温、高回転専用グリースを埋め込み本日フライトを行った。それなりに飛ばした後も発熱は少なく快調に感じられた。今日は風速5-6m/s以上の強風の中でフライト。ピッチ調整をメインに行った。急激なシンクでも対応できるようにした。このHughesという機体をここまで飛ばしたのは初めてだが、飛行機で言う複葉機に似たコロコロ感がある。これは飛行機を飛ばす人には理解できるだろう。風向きによる癖、特に追い風からの向かい風の時には極端な下降に入りやすい。向かい風から追い風へのターン時には頭を下げやすいなど、強風時に飛ばすとはっきりと癖が出てくる。その為、今日のフライトには丁度良かったし楽しめた。エンジンも元はPHT3で使っていたもので、燃料ポンプも7-8年ものを使っている。正直、コメントには記載していなかったが、昨日までポンプの調子が悪かった。もう、新品に交換することも考えていたが、限界を知るために使っている理由もある。決してケチってるわけでは全くない。あとヘリだからということも理由の一つ。このクラスなら上空でエンジン止まっても怖くないから。JETエンジンのパーツは基本、常に稼働させた方が良い、寝かせると固着など悪い要素が生まれやすい。フィルターは典型的である。先日の笠岡で中古飛行機(ラプターF22)を初フライトさせた時、離陸→上昇→第一旋回→Frameout!!(エンジンストップ)→何とか無事着陸。原因はフィルターの目詰まりだった。Hughesのポンプも事前にそれなりに強制稼働させたが、KEROスタート時にはつまずくことが多かった。今もKEROスタート時の設定値は通常より高めに設定している。そして、ようやく馴染んできたのか今日は全フライトバッチリだった。Hughesという機体は、飛ばすほど味が出てくる。これはJETヘリをやっている以上、手放すことは無い機体だろう。Heli-factoryモデルは本当に最高である。
★フライト会のページを作成しました。

Hughes500JETフライト調整
2年以上眠っていたボディーに火をいれた。今日は初フライト調整。昨夜は完璧な位相をセッティング。僅か1度の狂いを無くす気持ちで調整した。トラッキングは5枚も羽があれば、一発で決まることは絶対に無い、まずは浮かせてラダーの調整に入る。2本目にはトラッキングをビシッと決めます。トラッキング調整もわずか7-8分で行った。独自で編み出したマルチのセッティング。heli-factory社からも調整方法を教わったが若干理にかなっていないので、独自で考えた技である。ヤバいくらい簡単で完璧な方法。少しの狂いは止む得ないが各0.5度以内に調整(実際この機体は0.4度以内)。0.2-0,3度以内にも調整は可能だが、大切な理由があり、それは若干の誤差を広げるようにしている。いずれにしても5枚のヘッドだと10分あれば完璧なトラッキング調整が可能ということです。3本目はエルロン、エレベーター舵角量とCGバランスをとりはじめる。予めガンガンに飛ばしたいので、可能な範囲、バラスト(余分なおもり)は搭載したくない。結果的にバラストなしでどこまで行けるか、今日は全5本フライトさせて癖取りをはじめた。フライトにおいては当然癖はある。ただ、基本素直なので、この機体でも簡単に飛ばせられます。DEMON3SXの水平をスイッチ入れれば当然、嫌でも水平。基本はマニュアルでフライトさせたいので、今後の調整でどこまでいけるか、これは調整次第。ピッチ舵角は-6度から+12度でセッティング。もちろん、ノーマル、アイドルアップ、ホールドとセッティング。当たり前の話だがマイナスは絶対に入れないといけない。-6度はこの機体ではの調整です。例えばVario社のLamaクラスであれば-4度~+12度でOKです。機体重量25kg程度でオートロは余裕でできます。実際に私が聞いてフランス人パイロットがVario社で実技で見せてもらい細かく教えてもらったセッティングです。この時はLamaを上空50m位でJETエンジンカット。フライト時は+9度くらいがmaxなのでセッティングには十分知識のある方が行ってくださいね。
※次回フライト会 in fukushima 10/6 and 10/20
(参加希望者は事前予約が必ず必要。理由は飛行場へ名簿登録を事前に知らせます)

Hughes500
オリジナルGSRプロトボディーが完成。
散布ヘリ専用に製作したGSR用のボディー。約6ヵ月かけての試作機の完成。製作業者の技術力は完璧で素晴らしい機体です。型から製作した機体なので弊社の完全オリジナル機となります。散布ヘリ専用ですが空撮機、また一般のフライヤーにも利用していただいても満足していただけるかと思います。大きな特徴はバッテリーマウントがあり、キャンビンを外す必要はありません。スイッチ類もキャンビンに取り付けます。また、散布液がテール類(ベルトなど)に付着しない様にカバーが取り付けられ、テールサポートもテールボディー内に収納。少しでもクラッチ周りを冷却させるためにフロントキャビンにはメインブレードからのダウンウオッシュからの流入させるためにインテークを装備。デザイン性、強度面なども十分考慮された機体なので、完璧な仕上がりとなっています。
販売開始予定は今年12月または来年1月頃予定。販売標準価格は15万円前後の予定です。勿論、塗装済みです。国内、海外へと販売していきます。受注予約も受けていきますので、ご希望の方はお早めにご相談ください。

MAC-FACTORY飛行会開催。
今回初めて、MAC-FACTORYフライト会を行いました。福島の飛行場を貸切、JET飛行機、ヘリ共にフライト。今後も継続的に行っていきます。ここ の飛行場は弊社のみの貸切を5年くらい前から何度かテスト飛行を行ってきています。JETエンジンに対する知識向上、安全な取り扱い方法など教えています。大型JETヘリの間違った知識を持っている方の問い合わせも多く、全て大型JETヘリの実績世界一であるドイツで得ている知識をアドバイスしていきま す。
位相、ピッチ角など。30㎏クラスでもマイナスピッチは必須です。弊社ではドイツに契約スタッフが在住しております。エンジントラブルも含めて確実に適切な対応を行いサポートしておりますので、JETのことは何でもお気軽にお任せください。飛行会では弊社は製作、販売店でもありますが決して飛行場で販売営業をするつもりは一切ありません。基本概念は『楽しく飛ばそう会』が趣旨となります。また、弊社でのテストフライト及び練習フライトが一番の目的でもあり、参加者がいなくても気象条件が整えば必ず飛ばします。この日も数名の見学の方が遠方からもお越しになりました。JETに関わらず電動、グロー、ガソリンでも参加可能です。参加枠にはMAX10名程度で考えています。参加費は機種問わず一律3千円です。完全予約制ですので、前日参加希望というのはお断りいたします。参加希望者はお早目にご連絡をお願いいたします。飛行場へも参加者の書類申請も必要な為、ご理解をお願いいたします。冬季などは岡山県(笠岡飛行場)にてフライト会を考えています。

岡山県笠岡飛行場でテストフライト
JET飛行機まもなく完成
JETヘリ完成
製作状況
現在も順番に製作及び修理等を行っております。現在、JETヘリ及びJET飛行機を製作中。来週に無人ガソリンヘリの修理をいたします。
【News】
★無人散布電動マルチコプターの改良版が9月末までに完成します。今年の散布実績に基づき改良しています。よりシンプルにコストダウンし販売価格もさらに安価モデルと、これまでの仕様にさらに強力なモデルに仕上げます。搭載散布ペイロードは3リットルです。弊社では5リットル~の仕様でも製作はできますが、販売価格と費用対効果の効率及び壊れにくく耐久性重視の仕様で現在開発しています。電動版を2-3年経験すればガソリンヘリにも移行できます。そうなると、さらに散布効率は大きく上がります。無人散布ガソリンヘリの弊社オリジナルボディーも9月末までには試作機が完成します。無人散布重視の設計に仕上げています。
★JETヘリ、JET飛行機の飛行会を9月から行っていきます。9月上旬には岡山県笠岡飛行場へも行きます。西日本でも定期的にフライト会を行おうと思っています。JET以外の方でも勿論、参加OKです。JETのセールスを行う為に開く飛行会ではございません。JETの知識、ヨーロッパの情報、安全にたのしく飛ばそうかい【飛ば爽快】を行いたいと考えています。参加希望者はお気軽にお問い合わせください。
★無人空撮マルチコプターについて、常に進化して最新のモデルもフライトし仕様に合わせたコーディネートを提案しています。企業、行政関係からの注文も多く、目的用途に対して、コスト重視し指導を含めて対応しています。弊社では航空法、気象条件、航空力学、リスクマネージメントを含めて安全に飛ばせれるように教育します。小型機でも業務における空撮能力としては十分に発揮できる業種も多くあります。必ずしも高額、大型機を必要とするわけではありません。弊社では小型機から大型機までプロペラ―ガードがついたオリジナル機もあります。





