今年もJapan Innovation Callengeに参加

Japan Innovation Callengeは、人命救助を目的とした競技であり10月16日~20日まで5日間、北海道上士幌町で毎日、異なった条件で捜索を行います。山岳部における地域で捜索範囲も広くチームで作戦を立ててフライトさせます。各チームは異なった作戦を行い、装備、資金力の問題も出てきます。昨年とは比べると大幅にレベルアップし、弊社ではドローン搬送時の降下システムも昨年は弊社のだけでしたが、今年は多くの企業が製作し参加、また、弊社では、昨年度はオープンソース仕様の機体で参加しましたが、今年は汎用品の機体でどこまで利用できるかの実証実験でもありました。小型機では昨年も利用しましたが平均2㎞程度までを低空で数十枚の撮影をプログラム飛行で行い分析するという形で、数多くのプログラム飛行を行いました。今年は16回の飛行を実施。大型機でもプログラム飛行を座標計算でフライトし、その後はマニュアルでターゲットを決めて荷物を降下させます。いろんな問題は発生しましたが、安全重視でフライトし一度だけミスは起きましたが、基本的には十分な飛行特性と計算方法、精度にかかわる部分は大きな経験を積むことができました。荷物投下も一度は通信不良で現地退散、その後は1m、2mオーバーとなり惜しくも達成にはなりませんでしたが、この部分の対策は今後、すぐに改善できるため、荷物運搬等に関しても多くの情報を得ることができました。弊社独自のシステムも搭載しておりますが、今後は専門他社と共同開発も視野に入れてよい製品開発とスクールで役立てたいと思います。
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Turbine Drone 

弊社ではスタンダードムーブ社との共同開発で2013年からTurbineを搭載したDrone開発を行っております。最近までは非公開で研究を行い、これまで多くのテストを繰り返し行っております。電動大型Droneでも安定した制御をさせるには多くの苦労を要していました。この経験とTurbineに対しても同等の苦労を得ており、弊社ではドイツ、イギリスとTurbine企業において技術を学び、多くの問題を解決してきた経験をこのTurbineDroneに注いでいる状況です。独自のプログラム、制御系には新たな専門スタッフがこれからは加わり、より大きな未来に対して研究を進めていくことと思います。既に世界を通じて関心を得られている状況でもあり、今後は徐々に実用化に向けた改善、改良を加えていくことでしょう。開発環境も法律に厳しい日本では限界もあるので、国内ではできる範囲の研究開発で、海外でも試験を行う必要は出てくることでしょう。このTurbineDroneの試験において学ぶ要素は多くあり、この研究成果を利用し汎用ドローンへも反映されていくことと考えています。
このTurbineDroneの特徴は、高出力型動力ユニットでどこまでの目標とVisionが得られるのかは未知数です。この試験機のスペックで最大出力は320kgの推力を持っています。この推力は輸送能力と輸送スピード、コストに関して現実可能な目標値へ近づけるための第一号の試験機となります。誰も行っていないことを現実的に開発する。大きなコスト、時間。これらは誰もがやっていないからこそ魅力ある研究開発となり、多くのサポートを得て今後、徐々に理想と現実に向けて改良しチャレンジしていくことと思います。
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農業活用ドローン

弊社では現在、農林水産省認定モデルの開発を今年初めから行っております。これまで多くの問い合わせ等がありますが、詳細の説明等は大手農業企業との提携により伝えることはできておりませんでした。今月末には、発表できるようにする予定です。
ドローン本体、散布機の開発、試験は現在も急ピッチで行っております。少しでも良い機体で納得できる商品開発を行っています。弊社の農薬散布型ドローンは販売開始後3年が経過し、多くのユーザーの要望、問題点を考慮したモデルとなります。
また、弊社ではすでに海外向けのASEAN事業にも加入しており、出荷しております。
旧モデルではありますが、海外向けにも力をいれております。また、作物生育状況を監視するセンサーを利用したフライト試験も海外で実施中です。東南アジア系の進出により年間を通じて多くの農作物にドローンを使った試験も行います。使用頻度による耐久性、散布等のデータ収集を行っており今後の進展に大きく役立てるようにします。
※弊社の新型農薬ドローンの発表はDMにて資料を今月末に発送する予定です。ホームページ上には詳細の掲載は現在のところ、予定しておりません。新型ドローンの資料請求は弊社へ前もって、ご連絡をお願いいたします。
agri▼農作物生育状況を調査するセンサー搭載ドローン(3DRsoloでも弊社対応可能)
p3_spec▼3年前の農薬散布ドローンの写真です。これからの大きな進化版を11月末に発表。
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北海道 Japan innovation challenge参加

10/17-21の5日間。北海道上士幌町で開催された山岳救助競技に参加してきました。弊社は提携している神楽農機JAPAN様の技術サポートとして参加し、難度の高い競技に対応してまいりました。表彰台には上がれませんでしたが、手ごたえある内容と大きな学習を行うことができ、弊社では今後空撮技術講習内容で今回の経験を含めて対応していきたいと考えています。弊社では山岳救助発見用としてPhantom4,3DRsoloを導入し80%はプログラム飛行で画像解析を行った。『駆け付け』に関してはオープンソースコントローラーを利用した8枚ローター大型機を使い、プログラム座標ですべての任務をこなす仕様に仕上げていたが、短期間の製作ということもあり、飛行姿勢プログラム調整の完成度が理想に達せられなかったので、フライトはキャンセルを行った。ただ、プログラム飛行までのテストは何度か行っており、3㎏の救急セット搬送は現場上空からロープで吊り降ろしリリースする仕様にしていた。ロープは弊社で輸入している破断強度1000ポンド以上の強化3㎜ロープを使用してり、今後の産業分野でも十分利用できるものを採用している。軽量でブレーキ機能を利用したユニットを独自開発して低コストで利用できる大きなメリットがある。今後は巻取りなどを含めた開発を行う。パーツごとの商品販売も行います。技術協力会社があれば、提携など可能です。お気軽にお問い合わせください。
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多忙な開発の毎日そして落ちないドローン目指して

最近、開発が忙しくHP上にはアップもしておりませんでした。農薬散布マルチコプター仕様の農水省認定モデルは開発中です。2年間の販売実績をもとに、納得のできる良いものと価格、これまでの多くの利用ユーザーの声を考慮したモデルを秋頃、販売開始予定で進めております。また、極秘開発でこれまで行っていたペイロード100kgドローンも、もう少しで公開できるかもしれません。世界に1台の機体です。また、『落ちないドローン』に関する特許も出願済みで、夏には販売開始します。『落ちないドローン』のシステムに興味を持たれる企業があればお気軽にご相談ください。撮影、運搬からインフラ整備に役立つことと考えています。また、JETエンジンに関しては大型エンジンも販売開始しています。推力55kg~100k近いものもあります。また小型の安価なJETモデル練習機も販売開始しています。すでにテストフライトしてとても扱いやすい機体です。あと、今年末までを目標とし初心者でも飛ばせる、落ちて壊しても初心者でも修理して飛ばせる機体を開発する予定です。このシステムも後進国で活躍できる道具としてヘリコプターを考えています。弊社はユーザーに対して喜ばれる製品を提供できるように常に頑張っています。今後とも弊社『MAC-FACTORY』をよろしくお願い申し上げます。
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提携ドイツ企業へ訪問

提携するドイツ企業の訪問を行ってきました。JETエンジンでは今回、JETCAT社へ訪問し多くのことを学びました。大きなシステムの変化もあり、内部の設計も大きく変わりつつあり、写真効公開はできませんがあらゆる担当ルームへ足を運び、弊社は推力40kg以上の大型エンジンを多く販売していることもあり、大型エンジンの内部構造を細かく見て教えていただきました。弊社はJETCAT社と多くの取引を行っており、強い信頼関係を築き上げております。また、Behotec社、ジャイロメーカーCaptron社へ訪問。いろいろと良い話と新たな展開の話を行うことができました。

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インドへ訪問

もう3年近くの繋がりから、インドへ訪問し農薬散布ドローンの活用調査に行ってきました。多くの更なる知識を得て弊社では電動ドローンだけでなく、ヘリコプター分野でもGPS制御で飛ばせる技術を持っているため、徐々に参入を検討しています。当然、法律面など含めて現地のパートナー企業とまだ時間はかかりますが、必ず大きな役割を果たすと思います。農薬散布におけるドローン実績は弊社では丸2年得ています。またGPSヘリ制御では4年の実績を持っており、農薬メーカーからの知識も得ており後進国でも十分役立つ、費用対効果のあったモデルを開発しています。農薬散布は電動ドローンよりガソリンヘリの方が圧倒的に作業効率は良く、インドに特化したヘリの開発も行うことを考えています。

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