JETCAT社訪問
今回、模型用JETエンジンの老舗であるJETCAT社訪問がドイツ訪問目的3つの中の一つである。以前からある技術者とトラブルの度に対応してくれた方と会いたかったこともあったのだが、3月末に急遽退社され、その後は事務の女性が私の対応をしてくれた。今回は別の技術者とアポを取っており、数ある問題点を全て解決するべく訪れたというわけです。
朝9時にJETCAT工場に訪問し、Roman氏が全て対応してくれた。工場見学を含めて中身が見れなかったTwinシャフトも快く見せてくれた。一番複雑だった問題を私はDVDで編集していたので、見せて全て早期解決へと向かった。
訪問しないと闇に包まれる問題でもあり、いままで聞いていたこととは全く違っていた。その他の問題点も全て聞き出し、ついでにPHT2、3、3-3、SPM5の設計コンセプト、利点などを全て聞き出した。やはり、開発した会社だからこそ、熱のある解説をしてもらった。私なりにも勿論、ある程度理解はしていたが、電子制御に伴い中身まで教えてもらったので、完璧というまでもない。
PHT2に関しては奥深いものを感じた。今回出発前に、K氏のPHT2の問題が発生し、彼は現物を見たがっていた。もって来ていれば直ぐに問題点を調べてくれただろう。私は電話で聞いたことしか伝えていないので、闇に葬られそう。
VARIOのイベントにまた、一緒に会う約束をした。今も新たな質問内容も決めているので、もっと聞きたいと思っている。このノウハウを弊社で生かしていき、弊社のユーザーには最大限のフォローをしたいと考えています。
午後には第二の目的地に移動。約300km離れたFussenに向かうことに。数度、アウトバーンを使い賢いNAVIのおかげでスムーズに到着した。ただ、ここはあのシンデレラ城として名が知られているノイシュヴァンシュタイン城のある観光地で、街中で安い、ネット環境抜群、探索しやすい、駐車場あり、を元に車で狭い道を行ったりきたり、ぐるぐる回ったりして約1時間半で決めた。予算は少しOVERしたが、ネット環境は必須で、探し回る時電波状況を常にチェックしていたら、ここがベストだった。なんと、フランクフルト空港で1ヶ月のワイヤレスLANの申請した有料電波だが、これが飛んでいたのだ。なので、今も快適にアップできる状況にある。
▼ROMAN氏と一緒に。当然のことながら技術者なのでJETの中身知り尽くしており、全ての質問に対して分かりやすく迅速にサポートしてもらった。
▼社内の写真は全てROMANさんの許可を頂いております。詳細の写真は勿論、技術内容に関わるのでNGです。全て機種によりスタッフも専属で、一人一人紹介してもらった。ターボプロップもSPT5も気になるところがあったのだが、これも解決。
▼新型SPM5は私が見たいということで、その場には無かったが持ってきてくれた。そして、細かの構造の中でどういう理由でこの部品を使ったのか、この仕様の最大の目的など聞き出すことができました。これは正直、凄いですね。私が感じていたもの以上のユニットです。
▼JETCAT社の外観
▼次の目的地に向けて出発!









