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2011年6月28日

Futaba CGY750 3軸ジャイロのインプレッション。

今朝、少し時間ができたので3ヶ月前に入手していたCGY750を搭載してみた。そして初めてのS.Busということもあり少し抵抗があったが、あっさりと取付、動作確認できました。30分で搭載完了。今まで100本以上飛ばしたヘリコマンドの配線を外して取付。マニュアルも少し厚めだが分かりやすく解説してあるので15分程度目を通していればOKっていう感じです。
★もしも、CGY750未体験の方がいましたら、こんな感じです。
・プロポはT8FGの場合にはSuper、また以外のプロポでもCGY対応型が簡単です。対応されていないプロポはアップデートが必要なので、ちょっと面倒です。
・取付、配線は本当に簡単です。
・設定には大きく分けるとベーシックとエキスパートがあります。まずはベーシックのみの設定をよく理解すること。そうすれば、エキスパートでも必要な項目のみ設定変更すると良いでしょう。
・機体の大きさ、反応レスポンスは5段階に分けられており、さらにCGYに対してもアップデートできるようになっています。
★CGY750インプレッション
今日は、3回フライトさせて上空も高く飛ばしました。やはり、想像通りの動きでした。おそらく、この設計コンセプトは3Dが目的のように思えます。そして、3Dの動きを安定させるべく動作が水平を安定させる役割も果たすのでフライバーレスにも十分効力を発揮します。その為、ホバリング時の安定感はしっかりとでます。
★ヘリコマンドとの大きな違い。
CGY750とヘリコマンドは全く異なった制御をします。それは目的が全く違うからです。CGY750は制御した姿勢をキープします。その為、例えば15度傾け、スティック離すとそのままキープします。それがCGYの能力です。
では、ヘリコマンドは・・・それはスティックを離すと水平に戻ります。どんなに高度を上げて姿勢が乱れたと思えば、スティックを離せば水平になります。勿論、最高モデルではモードを4種類に分類できます。その内の一つはCGY750と同様の動きも設定可能です。その為、ヘリコマンドの最大の特徴はGimbal機能が含まれていること。これは地平線に対して垂直という意味にあたるが、メインマストが常に垂直を保つと思えば良いでしょう。その為、スケールヘリ、空撮、農薬散布には最大の能力を発揮します。
スケールヘリで少し上空を飛ばしていると、とりあえずスティックを少し離せば自動的に水平になり、そのまま前進させれば走ります。なので、フライトをサポートしてくれます。先日搭載したGPSユニットにもこの機能が搭載されており、その場所を特定する部分のみGPSで補足し制御します。姿勢に関してはヘリコマンドと同様です。
この違いをよく理解しましょう。CGYでは、普通にホバリングができる方でないと安定させることはできません。ヘリコマンドはとりあえず上昇させてスティックを一瞬離せば水平になります。ただ、風などで流されます。GPSタイプはその位置を特定しその場をキープすると言うことです。
★それぞれメリット・デメリット
・CGY750のメリット・デメリット
メリット:安価、プロポでセッティング可能
デメリット:スティックを離して水平に戻る機能ではない。
・ヘリコマンドのメリット・デメリット
メリット:スティックを離せば水平に必ず戻ります。万が一の機体トラブルでも一度スティックを離してピッチのみ操れば大概は水平に落ちると思いますので、損傷が軽減される。
デメリット:高価、PCで必ずセッティングが必要

▼T8FG super + T-rex450 + CGY750
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